社会福祉士模擬問題 社福:社会調査の基礎2 〇/✕ 2020年5月17日 / 1:標本調査の無作為抽出法では必ず乱数表を用いる。 2:標本調査の等間隔法では最初から等間隔で抽出する方法。 3:標本調査の割当法では、母集団のカテゴリーに占める割合と同じになるように抽出する。 4:スノーボール法とは対象者が次の対象者を紹介してもらう方法で無作為抽出法の1つである。 5:クロス集計とは分析対象者が多ければ多いほどカイ2乗統計量は小さくなる。 答え 1:× 無作為抽出法では必ずしも乱数表を用いるとは限らない。 2:× 1人目だけ乱数表を抽出し2人目以降は等間隔で抽出する。 3:〇 4:× 有意抽出法の1つである。 5:× 分析対象者が多ければ多いほどカイ2乗統計量は大きくなる。 共有: Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) Facebook クリックして X で共有 (新しいウィンドウで開きます) X