1:DPC/PDPS方式の診療報酬は、包括払い方式の診療報酬である。
2:診療報酬は「内閣総理大臣が定める」
3:看護体制は7対1看護の体制をとっていて、看護師一人当たりの患者数が多いほど高く評価される。
4:70歳未満の場合、同一世帯で直近の12ヶ月間に、3回以上高額療養費の支給を受けている場合、所得区分ごとに4回目以降の自己負担限度額が下がり、以後もこの金額を継続する。
5:臨床工学士は、医師の指示のもとに生命維持管理装置の操作および保守点検を行う。
答え
1:〇
2:× 診療報酬は厚生労働大臣である。
3:× 看護師一人当たりの患者数が少ないほど高く評価される。
4:〇
5:〇