1:可視光量の少ない環境から多い環境へ急激に変化した場合に、時間経過とともに徐々に視力が確保されることを暗順応という。
2:物理的刺激が変化しても同一の性質が保たれて知覚される動きを恒常現象という。
3:各感覚器官に適した刺激を適刺激という。
4:無数の刺激の中から対象を意図的に知覚することをカクテルパーティ効果という。
5:ネズミがレバーを押すとエサが出ることを知った後、ネズミがレバーを押す回数が増えることをレスポンド条件付けという。
答え
1:× 文言は明順応である。
2:〇
3:〇
4:× カクテルパーティー効果とは意図的ではなく選択的である。
5:× 文言はオペラント条件付けである。