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社福:保健医療サービス2 〇/✕
1:DPC/PDPS方式の診療報酬は、包括払い方式の診療報酬である。 2:診療報酬は「内閣総理大臣が定める」 3:看護体制は7対1看護の体制をとっていて、看護師一人当たりの患者数が多いほど高く評価される。 4:70歳未満…
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社福:保健医療サービス 〇/✕
1:病院とは医療または歯科医師が公衆または特定多数人の為に、医業、歯科医業を行う場所であって、30人以上の患者を入院させる為にある。 2:診療所とは医療または、歯科医師が公衆または特定多数人の為に医業、歯科医業を行う場所…
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社福:福祉行財政と福祉計画5 〇/✕
1:プログラム評価とはプログラムを単位として、投資資源・過程・効果・効率といった次元の1つ以上を評価する。 2:効果の評価とはサービス実施するための投入資源とサービス実施の効果を対比させ、その効果を生むうえでどの程度効率…
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社福:現代社会と福祉5 〇/✕
1:パターナリズムとは本人が本人の意思で正しい判断をすべきという考え。 2:ハイエクは『自由の条件』において、福祉国家が、インフレーション、累進課税、威圧的な労働組合、教育における強大な政府支配、広範な恣意的権力を持つ社…
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社福:現代社会と福祉4 〇/✕
1:コンパラティブ・ニードとは、専門家、行政職員、研究者などが判断する福祉ニード。 2:ノーマティブ・ニードとは、サービスを必要としている人々と比較して、それと同じ特性を持ちながらもサービスを利用していない人の福祉ニード…
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社福:現代社会と福祉3 〇/✕
1:保守主義ジレームとはアメリカ・イギリス・オーストラリアで、個人主義の理念の下、介護・医療は私的に購入するもので、市場原理で供給される。 2:自由主義レジームとはドイツ・フランス等で、職業別・地位別賃労働による社会保険…
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社福:現代社会と福祉2 〇/✕
1:ベヴァリッジ報告とはナショナルミニマムを保証すべきと主張し、第二次世界大戦後にイギリスで社会保障の土台となった。 2:ナショナル・ミニマムとはバンク‐ミセルが国家が国民に対して保証する最低限の生活水準を目指すこと。 …
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社福:現代社会と福祉≪語群方式・関連性のあるものを選べ≫
1:「最低限度の生活保障」が明確になった。 2:国民を貧困階層、低所得階層、一般所得階層に分類し、救貧や防貧の観点から社会保障制度の体系化が構想された。 3:「年金」「医療」「福祉等」では5:4:1⇒5:3:2の割合に以…
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社福:福祉行財政と福祉計画4 〇/✕
1:子ども・子育て支援法の基本指針を定めるのは都道府県である。 2:都道府県は子どもの貧困対策に関する大綱を定める。 3:母子家庭等および寡婦の生活の安定と向上のための措置に関する基本方針を定めるのは厚生労働大臣である。…
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社福:福祉行財政と福祉計画3 〇/✕
1:後期高齢者医療制度による医療料は原則1割だが、現役並み所得は3割負担の応能負担である。 2:障害者支援施設の利用料は利用者の家計の負担能力を考慮して、負担上限額とサービスにかかる1割負担の低いほうを適用としている応能…