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社福:社会調査の基礎2 〇/✕
1:標本調査の無作為抽出法では必ず乱数表を用いる。 2:標本調査の等間隔法では最初から等間隔で抽出する方法。 3:標本調査の割当法では、母集団のカテゴリーに占める割合と同じになるように抽出する。 4:スノーボール法とは対…
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社福:社会保障5 〇/✕
1:後期高齢者医療制度では、現役並み所得がある者の負担割合は2割になる。 2:OASDIとは、老齢・遺族・障害者を給付の対象とした、イギリスの公的年金制度のこと。 3:日本が最初に社会保障協定が発効した相手国はドイツであ…
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社福:社会調査の基礎 〇/✕
1:社会調査の内社会に生きる人々のうち、ある特性を持った人がどの程度いるのかといった事柄を数量的に把握することを目標とした調査を質的調査という。 2:縦断調査とは特定の一時点で行われた調査を指す。 3:パネル調査とは同一…
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社福:社会保障4 〇/✕
1:雇用保険の基本手当は受給資格者が公共職業安定所の窓口において失業の認定を受けることにより14日間の待機期間を得て支給される。 2:雇用保険の保険料は、失業等給付にかかる部分は被用者と事業主が折半で負担し、雇用保険二事…
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社福:社会保障3 〇/✕
1:障害基礎年金は18歳未満の傷病による障害については初診日に被保険者であることを支給要件としていない。 2:障害者基礎年金の障害者等級は1級と2級のみである。 3:障害者厚生年金の障害者等級は1級と2級のみである。 4…
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社福:社会保障2 ≪語群方式・関連性のあるものを選べ≫
1:被保険者が失業した場合、失業保険金を支給してその生活の安定を図ることを目的とした。 2:失業の予防および雇用機会の増大、雇用の改善、労働者の能力開発向上の開発機能をもつ。 3:当初は独自の年金・雇用保険・労災保険制度…
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社福:社会保障 〇/✕
1:健康保険法では工場法、鉱業法の発展形態であり、業務外の疾病、傷害のほかに、業務上の災害も対象となっていたが、任意加入である。 2:労働者年金保険制度は財政方式は、完全積立方式でスタートされた。 3:労働者災害補償保険…
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社福:福祉サービスと組織の経営6 ≪語群方式・関連性のあるものを選べ≫
1:一人の管理者が直接管理できる数には限りがある為、その数を超えるように組織を設計してはならないという原則。 2:従業員に与えられた権限と責任が等しくなるようにしなくてはならないという原則。 3:各構成員に対する指示・命…
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社福:福祉サービスと組織の経営5 ≪語群方式・関連性のあるものを選べ≫
1:アメリカのエンジニア、工業の業務について計画と執行に焦点を当てた管理的組織の考え方を導入、客観的基準による経営の科学的管理法を提唱。 2:企業の経営活動を統合する管理活動が職能による過程で遂行されるとする「管理過程論…
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社福:福祉サービスと組織の経営4 〇/✕
1:中心化傾向とは初期に形成された印象がその後の評価に繋がってしまうこと。 2:採用時に勤務地や職種を限定していても、就労規則に人事異動の条項が明記されていた場合は人事異動を命令できる。 3:目標管理制度とは経営管理者が…