-
社福:福祉行財政と福祉計画5 〇/✕
1:プログラム評価とはプログラムを単位として、投資資源・過程・効果・効率といった次元の1つ以上を評価する。 2:効果の評価とはサービス実施するための投入資源とサービス実施の効果を対比させ、その効果を生むうえでどの程度効率…
-
社福:福祉行財政と福祉計画4 〇/✕
1:子ども・子育て支援法の基本指針を定めるのは都道府県である。 2:都道府県は子どもの貧困対策に関する大綱を定める。 3:母子家庭等および寡婦の生活の安定と向上のための措置に関する基本方針を定めるのは厚生労働大臣である。…
-
社福:福祉行財政と福祉計画3 〇/✕
1:後期高齢者医療制度による医療料は原則1割だが、現役並み所得は3割負担の応能負担である。 2:障害者支援施設の利用料は利用者の家計の負担能力を考慮して、負担上限額とサービスにかかる1割負担の低いほうを適用としている応能…
-
社福:福祉行財政と福祉計画2 〇/✕
1:給附金付お年玉付き郵便はがきの寄附金を配分する場合はお年玉付き郵便葉書等に関する法律に基づき、都道府県の認可が必要。 2:市及び福祉事務所を設置している町村は、福祉事務所に老人福祉指導主事を配置を必須とする。 3:市…
-
社福:福祉行財政と福祉計画 〇/✕
1:児童福祉施設の設備、運営は市町村が条例で定めている。 2:後期高齢者医療保険制度は国が運営主体となり、保険料の設定や財政、運営に関する責任を持っている。 3:成年後見制度とは障害者総合支援法に定める、地域生活支援事業…